はりのラブライブ!メモ

ラブライブ!への『大好き』を叫ぶブログです

夢の舞台で ―― 。~Aqours 6thライブ 東京ドーム公演<WINDY STAGE>感想~

 

今…
みらい、変わりはじめたかも!*1

 

 

 みなさんこんばんは、はりです。

 

 6/25(土),26(日)に東京ドームで開催された、『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 6th LoveLive! ~KU-RU-KU-RU Rock 'n' Roll TOUR~ <WINDY STAGE>』に両日現地参加させていただきました。

 

 この東京ドームのライブを迎えるにあたっての気持ちをライブ前に書かせていただきました。

ynhk.hatenablog.com

 

 さて、まずこのライブに参加できたこと、ほんっっとうに嬉しかったです。

 心の底からこのライブに参加できたことに対して感謝したいです。

 

 

 

 そしてさいっっっっこうに楽しかったです

 

 

 

 いつもならこう形容します。本当に夢の『ような』時間でした、と。でもいまなら、夢の時間でした、と形容します。

 

 ここからはこのライブに参加しての感想のようななにかを綴っていきますので、よろしければ読んであげてください。

 

 とはいえ今の気持ちってこんな感じで。

想いのつよさで胸がいっぱいで
声になるまえに泣きそうだよ

「Awaken the power」より

 

 きっとあの時間が私にとってのひとつの区切りというか、節目というか、本当の意味で特別な公演だったからだと思うんです。それでもこの瞬間を言葉に残しておくことがいまの自分を残しておくことだと思うので書いていきます。

 

 

はじめに

 ドームに対しての気持ちは以前書いたので参加しての感想を綴っていきます。

 

 何よりも初めてのドーム。μ'sFinal、Aqours4th、どちらにも参加できなかった私はドームに入った瞬間の緊張感がほかの会場とは全く違いました。ずっと待ち続けた瞬間だったからこその緊張感、高揚感は忘れることはないでしょう。

 

 1日目はアリーナ最前ブロック最前列ほぼドセンだったんです。これもAqoursへの気持ちがこの席を引かせてくれたんだと思ってます。(この世界に偶然はないと思ってるので)

 

 そんな『運』も味方に。夢の時間を過ごすことができたあの瞬間をここに残しておきたいと思います。

 

 最初に書いておきますが、当記事は自分語りでしかありません。ここに書くほとんど全ての内容に”個人的に”ということが付いていることをご承知おきください。

 

 それではよければお付き合いいただけると嬉しいです。

 

 

 

Aqoursとの約束

 「なんどだって約束!」を開幕曲に持ってきた意味はなんだろう。

 

 きっと人によって答えは変わります。

 

 私にとってこのライブの持つ一番の大きな意味は『Aqoursと約束をすること』。一番最初にあの曲をやってくれることで何が良かったか、それはこれから新たな約束をする時間なんだよ、ってことを感じさせてくれたことです。歌詞を見ても最後にやる可能性も大いにありました。実際に2日目はダブルアンコールというカタチで開幕とは別の『約束』を交わした瞬間でもありました。

 

 でも開幕でこの歌詞を聴くことに大きな意味がきっとあって

いつか…それは今だった
待ってた この日を待ってたよ

「なんどだって約束!」より

 いつか、Aqoursとあの場所で、ということを夢に見てきた私にとってAqoursに『待ってた』と言ってもらえることが嬉しくて仕方がなかったんです。

 

 この楽曲はこのWINDY STAGEのテーマソングなので、リリースされた時よりもこのライブで聴くことで完成する曲だとずっと思っていました。だからライブで明確にAqoursから私(たち)へのメッセージとして受け取った時、涙が溢れてきました。

 

 『このライブを通して』ミライの約束を、という想いが嬉しかったんです。ライブを終えてまたここで会いましょう、って約束だけ交わしたかったわけではなくて、同時にこのライブのイマを刻む約束をしたかったんです。

 だから開幕でこの曲をやってくれたのは私にとって大きな大きな『救い』になったんです。

 

 そしてライブが終わった後、ある友人と話していて気付いたことがあるんです。

 

 『なにもなくない』

 

 自分は4thライブに行けてなくてAqoursとの約束なんてないと思ってたんですが、一方的に私がAqoursに誓った約束だって。Aqoursが受け取ってくれていて、それも大事な大事な約束なんだって、思うことが出来たんです。

 

 もしかすると約束を交わしたいまだから、約束できなかった過去をも肯定できただけのかもしれませんでも『なにもなくなかった』。これだけはここに在る事実かなって。

 

 自分にとって呪いのライブだった4thライブも、現地に行けなくたって自分があのライブからもらったものがあるし、それはいまにも繋がっているんだって思えたんです。

 ただ、これは行けなくても良かったんではなくて、行けなかったことにも意味があったんだって思えたってことです。

 

 私の大好きな、梨子ちゃんが言ってくれていたこの言葉。私がとても大切にしている言葉。

私ね、もしかして、この世界に偶然て無いのかなって、思ったの。いろんな人がいろんな思いを抱いて、その思いが見えない力になって引き寄せられて運命のように出会う。全てに意味がある。見えないだけで、きっと...!そう思えば、素敵じゃない?

ラブライブ!サンシャイン!!2期5話「犬を拾う。」より

 

 こと4thライブにおいてはずっと「そう思え」てないなくて。理由はシンプルで、あまりにも特別過ぎたから。でも漸く行けなかったことにも意味を感じられました。

 

 ラブライブ!サンシャイン!!が『気付きの物語』であることを改めて身をもって感じました。

 

 そしてWINDY STAGEではAqoursとの約束を交わしました。

 これから先、交わした約束を守るために進んで行きます。『約束』を破ることはしたくないので。

 

 

 これは正直書かなくても良い余計なことなんですが書かせてください。

 4thライブで約束を交わした人でもきっとこのWINDY STAGEで約束を果たした人が全員ではないでしょう。別に来なかった人が悪いということを言ってるわけでは全くありません。

 

 悪いことなんかじゃない、

 

 それは『変わらないもの』はないから。DREAMY CONCERTの『きょうのAqours』でも花丸ちゃんが言っていました。

 

 『諸行無常』。人は常に変わっていくって。

 

ああ風の向きは変わってくけど
ユメ追う情熱は変わらないから

「DREAMY COLOR」より

 

 風の向きが変わればどうなるか。

Amazing Transit
風の向きが変わるたびに
目的地も変えて

Amazing Travel DNA」より

 目的地を変える。

 だからきっとあの時約束した人もいまは別の目的地に向かっている人だっている4thライブで約束を交わした人も色々な変化があっていまがある。

 

 でもやっぱり当時を盛り上げた仲間がいまライブに来ていないのは寂しい。ただ寂しいだけなんです。あの時に自分が出来なかったAqoursと一緒にいまを走り抜ける、ということも一緒に走り抜けた人が沢山いたからいまがある、だからそんな熱い仲間がいまは別の目的地に向かっていることが寂しくもあるのです。

 

 

 けれども、目的地を変えている人もいれば、逆に風の向きが変わったからこそあの場所に来た人もきっといる。あの時に出逢ってなくてもいまを一緒にしている仲間だってきっとたくさんいる、それはまたAqoursがくれた新しいイマだなって思うと凄く素敵だと思えるんです。

 

 私自身もこれからラブライブ!との関わり、Aqoursとの関わりが変わらない保証なんてどこにもないです。でも。Aqoursと交わした『約束』はどんな形であれ、守りたい。

 

 そう決意を新たにするような場所でした。

 

 

 

一番大切なもの

 (劇伴の話ではありません!w)

 

 私が今回のライブで特に大切な曲が2曲あります。全部大切なうえで”特に”大切な曲です。

 

ひとつは『キセキヒカル』

ひとつは『想いよひとつになれ

 

 いずれも4thライブで披露され、その4thを象徴するような楽曲。そしてこのWINDY STAGEでいずれも生演奏で歌われた楽曲。特に想いよひとつになれは楽曲投票で1位となって歌われた楽曲。

 

 キセキヒカルは小林さんが人生ソングと語る程歌詞が持つメッセージが強い曲です。*2もちろん私にとっても大事な大事な曲。

 

 キセキヒカル。ラブライブ!サンシャイン!!を象徴する曲ですが、私は初めて聴きました。感じたことを全て書いているとキリがないのでここまで書いてきたことに準ずる内容を少しだけ。

キセキは起こると知ったよ
あの頃の僕らへと 教えてあげたい

あきらめないことが 夢への手がかりだと
今だから言ってもいいかな 言いたいね

「キセキヒカル」より

 キセキ、なんですよ。東京ドームに2回立てることが。私にとってそれは東京ドームでAqoursに会えることがキセキであることを意味します。


 先述の通り、夢の場所でAqoursに会えた『いま』だから言えること。

 Aqoursに東京ドームで会うことをあきらめなかった自分へ、そしてみんなで願い続けたファンへ、それを叶えてくれたAqoursへ、『いま』だから言いたいです。

 

 

 あきらめなければ、キセキは起こるよ。

 

 

 4thライブに行けなくて悔しい気持ちを持ち続けた『僕ら』へも教えてあげたい。キセキは起こるよって。

 

 

 

 想いよひとつになれを歌ってくれてありがとう、投票してくれたみんな、ありがとう。

 私は想いよひとつになれには投票していませんでした。理由はいくつかありますがここでは書きません。

 

 この曲をあの会場で聴けたことが本当にうれしかったです。『いまさらわかった』んだって思いました。つながってること、お互いを信じあっていること、ひとりじゃないこと。

 

 何もかも、先述のキセキヒカルと近くて、『いま』だからわかるんだって思います。

 

 ずっと聴きたかったこの曲、いままで本当に長かった。『このときを待っていた』んだって。イントロが聴こえた瞬間に想いが溢れてきて、あの瞬間はかけがえのない宝物です。

 

 Cメロの逢田さん、あまりにも印象的過ぎましたね。4thの時とは違って、今回はそのつながりを確かめるように、優しさを感じる振りで。しかもシュシュをぶつけ合う必要はもうなくて、『想いはひとつ』なんだってことをAqoursの中では勿論、ファン投票1位という結果を以てファンとも共有できているような気がして嬉しかったです。

 

 

 そしてあの曲は東京ドーム公演前の友人2人との共同企画で記事を書いてくれた彼にとっても大切すぎる曲。

 

 初めて聴くのがこの場所で良かったなって。

 

 終演後に会った時、彼は言ったんですよね。「逆に連番じゃなくても良かった」って。まさしく『どこにいても同じ明日を信じてる』なんだなって、改めて感じました。

 

 この大事な曲たちをあの場所であのタイミングで聴くことが出来たことが嬉しくて、これも『ぜったい消えないステキな物語』になるんだって思いました。

 

 

 

伝えあうこと

 このライブに臨むにあたって、私の中に大切にしていたものが、前の記事で書かせて頂いた、『感謝』『好き』を伝えることでした。いま届けることが出来るのは声ではなくて、気持ち。

 

 私はいま伝えられるものは全て、あの舞台でAqoursに伝えてきました。伝わってるって、信じています。

 

 『伝わってる』って梨子ちゃんが、逢田さんが言ってくれて。

 『胸に君の声が届くよ』ってAqoursが歌ってくれて。

 

 いま届けられないものもAqoursと繋がっているから伝えられるんだって、あの場所で感じられました。

 

 そして何よりもダブルアンコールが1番、”伝わった瞬間”でした。

 

 あの会場に集まった”みんな”がAqoursに対し、愛を伝え、感謝を伝えて、そしてそれが伝わったからAqoursはもう一度舞台に戻ってきてくれた。

好きだって 好きだって 好きだって思うから
伝えたくなっちゃう
分かちあえたら嬉しいよ

「SUKI for you, DREAM for you!」より

 Aqoursからの愛とファンからの愛が響き合って生まれた空間だったなって。

 

 あの時が1番『伝える』ことが出来た瞬間になった気がします。そしてダブルアンコールで歌ってくれたこれからのミライへの『なんどだって約束!』

 

 最後の9人の””叫び””は私たちがAqoursに伝えた想いに応えてくれたものでもあり、Aqoursからの新たな約束でもあったんだと感じています。

 

 などと書いてきましたが、『伝えなきゃ伝わらない*3』からこそ伝えることが出来て本当に良かったし伝わってるのが何よりも嬉しいと、感じたライブでした。

 

 

 

おわりに

 (まだ書くことはいっぱいありますが、)私自身の今回のライブで受け取った想い、感じたことを書いてきました。もうちょっと普遍的なことも書きたかったんですが、、、もしかしたら別記事上げるかもしれません。

 

 最後にひとつだけ。No.10について。

 

 前のブログに書きましたが、4thライブはこの”10人目”という存在をある種明確にしたライブでした。No.10という楽曲が生まれ、披露されたライブ。

”ここ”にいるみんなが 10人目だって感じて
いまがあるんだよ

「No.10」より

 

 じゃあ”ここ”ってどこ、”そこ”にいない人は。

 

 ちょっと話が逸れますが、『ここ』とか『いま』って歌詞は披露される度に新たな定義がされて新たな意味を持つものだと思っています。

歌うたびに生まれ変わるみたいで

「Brightest Melody」より

 

 あえて記事の冒頭に引用させて頂いた、あの歌詞もリリースされた時から今回WINDY STAGEで歌われるまで幾度となく歌われてきた楽曲。

 これまでの披露回数は(ライブ、TV出演などで)56回、だそうです*4

 

 歌うたびに『いま』を定義し、未来を変えようとしてきたわけです。

 

 ではNo.10という楽曲はどうか。

 

 はっきり言いますが、あの曲は『過去に閉じ込めている曲』です。アジアツアーで歌っていますが、4thライブとそれだけです。だからあの曲における『ここ』『いま』はあの当時のままなんですね。

 だから私はAqoursがどんなに大好きでも「自分はNo.10だ」と思えなかった。

 

 でもこれは捉え方の話であって、その後から知った人、ハマった人、私のように好きだったけど行けなかった人がNo.10ではない、ということでは決してありません。矛盾しているようですが、あの時あの曲を聴けなかった人はNo.10じゃないなんてことはありません。そしてAqoursもそんな風には思っていないと思います。

 

 

 だからこれは頭で理解すること、その上で自分自身で認められるかどうかなんです。私にとってそれを認められたのが今回のライブだったんです。

 Aqoursと次の約束を交わし、互いに一緒に走っていく、そしてお互いに想いを伝え合うこと。これができた時、私は漸くNo.10という概念を自分自身で認めることが出来ました。

 

 もしかしたらこのWINDY STAGE以降にラブライブ!サンシャイン!!を、Aqoursを知る人もいるかもしれません。そしてその人にとってAqoursが大切になればなるほど今回の『約束』が言葉を選ばなければ『呪い』のようになることも、もしかしたらあるかもしれません。

 

 でも、『Aqoursが走り続けてくれる限りは呪いが呪いのままになることはない』。

 

 これが今回のライブがひとつの救いになった私が感じたことです。Aqoursは『いま』を生きていて、勿論私たちもそうです。だからその『いま』を一緒に走っていくことが大事なのであって、Aqoursが走り続けてくれる限り、そしてファンが手を伸ばし続ける限り、また『キセキ』は起こるんだって。先述の『キセキヒカル』もまさにそう。

 

 

 『No.10』や『Thank you FRIENDS!!』という楽曲を歌わなかったのはあの時を取り戻す必要なんてなくて、ただ『いま』を駆け抜けていくことなんだって。4thライブという『いま』を駆け抜けた曲たちは6thライブという『いま』を駆け抜けるために必要なものではなかったんじゃないかと思うんです。

 

 だからここで交わした『約束』は6thライブという『いま』を駆け抜けるものだから『いま』をAqoursと生きる私たちにとって大切だし、これから出逢う誰かにとっては『過去』なんじゃないかって。

 

 だってAqoursは現在進行形であることを証明してくれたんですよ。これを紡いでいるこの瞬間だって進んでいる。

イマはイマで昨日と違うよ
明日への途中じゃなく イマはイマだね

「WATER BLUE NEW WORLD」より

 この歌詞が意味することが本質なんだって。

 イマはイマでしかなくて、Aqoursと私たちが一緒にあのWINDY STAGEという『いま』もあの季節も、イマじゃなくて『昨日』*5なんだって。

 

この瞬間も いつか思い出になるの?
青空も夕焼け朝焼けへと

「DREAMY COLOR」より

 過ぎ去った『いま』、『瞬間』はいつか思い出になる。

 

 『思い出に変えてない*6』、のはAqoursという存在、ラブライブ!サンシャイン!!そのもので、『夢』そのものが進行形なんですが、『いま』という瞬間、つまりWINDY STAGEだって思い出になる。

ずっと変わらないモノ?
楽しい思い出のなかに閉じ込める いまの光かな

Landing action Yeah!!」より

 

 思い出のなかに閉じ込める『いまの光』は変わらない、裏を返せば楽しい瞬間は思い出になるし、思い出そのものは時間が経てばひとつひとつが宝物になっていくんだって。

ひとつひとつの思い出たちが大事なんだ
ずっとキレイな僕らの宝物だよ

「Next SPARKLING!!」より

 

 自分の思い出の中にない瞬間は確かに寂しいものではあるんですが、それよりも『いま』を輝くことが一番大事で、それがラブライブ!サンシャイン!!なんだって。思います。

 そして輝いている瞬間こそがNo.10という概念を持つ瞬間なんだと思います。

 

 もしかしたらここまで書いてきたことも当たり前なのかもしれないんですけど、WINDY STAGEに参加して『いまさらわかった』ことなのかなって、自分自身で思います。

 そう、『かけがえのない日々を過ごし』たから。

 No.10だと思うことが出来なかった自分もあの曲にとらわれることなく『いま』を一緒に生きていくこと、走っていくことがNo.10になるんだと。

 

 だから今はとにかくAqoursとのいまを一緒に走っていきたい。イマを楽しみたい。

 そう思えたライブでしたし、もしこの先ラブライブ!サンシャイン!!と、Aqoursと出逢う人がいたなら、6thに来れなかった人がいたなら、また『いま』を一緒に走っていきたいですね。

これだけは変わらない
To make you happy!
出会えたことが Lucky 君が笑えば Happy
Ah 単純だね 君が大好きだよ!

「KU-RU-KU-RU Cruller!」より

 

 といったところでそろそろこの記事を締めたいと思います。話が二転三転したせいで何書いてるかわからなくなってきたので。

 

 ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

 

 改めて、Aqoursへ、そして一緒にあの瞬間を創り上げた仲間へ、

 

 ありがとう

 

 WINDY STAGEという『いま』が私にとってかけがえのない瞬間になりましたし、何よりここがまた新たなハジマリになったことがいまはとても嬉しいです。そしていまならずっとずっと投げかけられていたこの質問にちょっとだけ胸を張って言えます。

 

君のこころは輝いてるかい?

胸に聞いたら"Yes!!"と答えるさ

 

 

 

*1:君のこころは輝いてるかい?」より

*2:Aqours Magazineより

*3:青空Jumping Heart」より

*4:LL_Fans様よりデータ引用させていただきました

*5:過去

*6:「i-n-g, I TRY!!」より